事故・損害
交通事故・自転車事故・ケガ。自賠責の被害者請求など、保険会社に任せきりにしない進め方があります。
この分野の困りごと18種類について、 最初にやること・必要な証拠・解決までの流れをまとめました。 弁護士に依頼しなくても、本人の名前で進められる手続きがあります。
交通事故(物損・軽傷)の示談過失割合と損害額を整理し、示談を進める
自転車事故にあった・起こした事故証明と保険の確認で、示談を進める
犬に噛まれた・ペットに怪我をさせられた飼い主の責任にもとづき、治療費・慰謝料を請求する
子どもが学校でケガをした治療費の補償と、学校の安全配慮を確認する
医療ミスかもしれないまずカルテを開示してもらい、事実を確認する
美容整形・美容医療で失敗された「結果」ではなく「説明が十分だったか」を軸に整理する
学校・保育士の体罰・不適切指導まず記録を残し、学校→設置者の順で対応を求める
交通事故で加害者として損害賠償を請求された期限を確認しつつ、過失割合・損害額を争う
⏱ 相手(または相手の保険会社)からの提示書面に回答期限が示されている場合や、支払督促・訴状が届いている場合は、その期限を最優先で確認してください。訴状の場合、呼出状に書かれた期日までに答弁書を提出しないと、相手の主張どおりに認められてしまうことがあります。
後遺障害の等級認定に納得できない(異議申立)医証を補強し、等級認定に異議を申し立てる
死亡事故の遺族として損害賠償・示談を進める気持ちに寄り添いながら、賠償と手続きを一つずつ整理する
電動キックボード等の事故にあった・起こした車両区分と保険の有無を確認し、示談を進める
店舗・施設で転倒してケガをした証拠(特に防犯カメラ映像)を早期に確保し、賠償を求める
食中毒・異物混入の被害にあった証拠品を保全し、保健所の調査結果を活用して請求する
製品の欠陥でケガをした(PL法)欠陥品を保全し、無過失責任にもとづき請求する
火事・失火の損害(起こした/もらった)重過失かどうかを確認し、保険と請求の両面から整理する
子どもが他人にケガ・物損を与え、請求された期限を確認しつつ、監督義務を尽くしていたかを整理する
⏱ 相手からの請求書面に回答期限が書かれている場合や、すでに訴状・支払督促(しはらいとくそく=裁判所から相手に「払いなさい」と書類で命じてもらう手続き)が届いている場合は、その期限を最優先で確認してください。放置すると、相手の言い分どおりに手続きが進んでしまうことがあります。
駐車場で当て逃げされた・物損の相手が分からない警察への届出と保険の確認を、相手が分かる前から進める
ジム・整体・エステでけがをした施設の安全配慮義務を踏まえ、記録を残して請求を進める