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事故・損害

美容整形・美容医療で失敗された

「結果」ではなく「説明が十分だったか」を軸に整理する

弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。

まず、自分でできること(3つ)

いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。

  1. 1クリニックに直接、修正・返金を相談する

    まずは普通の相談から始めます。無料の再施術や返金に応じてもらえることもあります。

    • 担当医やカウンセラーに、率直に今の状態への不満を伝える
    • 無料の再施術や返金の可能性を聞いてみる

    とばしてよい場合: 強引な勧誘や威圧的な対応をされそうで不安なときは、無理に一人で交渉せず、次の消費生活センターへの相談を先にしてください。

  2. 2消費生活センターに相談する

    契約や広告表示に関するトラブルとして、無料で中立的な立場から助言がもらえます。

    • 消費者ホットラインに電話し、最寄りの消費生活センターにつないでもらう
    • 契約書・広告の内容を手元に用意しておく
  3. 3契約が新しければ、中途解約できないか確認する

    総額5万円超・期間1か月超の美容医療契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたり、条件次第で中途解約・返金ができる場合があります。

    • 契約書で契約日・総額・期間を確認する
    • 対象になりそうなら、書面での解約通知を検討する

    とばしてよい場合: すでに施術が完了し、今後続く契約が残っていない場合は対象外です。

それでも解決しないときは
クリニックが対応してくれない、または対応に納得できないときは、ここからが出番です。説明義務違反を根拠にした損害賠償請求書を一緒に作ります。

解決までの流れ(5段階)

  1. 1 経過を記録する施術内容・説明内容・術前術後の写真
  2. 2 カルテ・同意書を確認する開示請求(=記録を見せてもらう手続き)で入手する
  3. 3 契約の種類を確認する特定継続的役務提供に当たるか
  4. 4 相談窓口・ADRを利用する医療ADR・消費生活センター
  5. 5 解決に向けて動く再手術・返金・慰謝料の請求

実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。

集めておきたい証拠(7点)

あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。

  • E1同意書・カウンセリング記録(説明を受けた内容がわかるもの)
  • E2術前・術後の写真(経過がわかるように時系列で)
  • E3契約書・料金の説明資料(施術内容・回数・金額)
  • E4クリニックの広告・宣伝文句(「絶対」「必ず」等の表現があれば)
  • E5支払いの記録(現金領収書・クレジット明細・医療ローン契約書)
  • E6施術後の症状・後遺症がわかる資料(他院での診断書等)
  • E7クリニックとのやり取りの記録(苦情申し入れ・面談メモ)

この件で使う書面

下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。

  • 説明義務違反に基づく損害賠償請求書施術前の説明が不十分だったことを理由に、クリニックに対して損害賠償を求める書面。

よくある質問

美容整形・美容医療で失敗されたの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?

いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。

美容整形・美容医療で失敗されたで、いちばん最初にやることは何ですか?

一般的には「クリニックに直接、修正・返金を相談する」から始めます。まずは普通の相談から始めます。無料の再施術や返金に応じてもらえることもあります。

美容整形・美容医療で失敗されたを自分で進めると、いくらかかりますか?

自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。

ミカタは何をしてくれるのですか?

状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。

美容整形・美容医療で失敗されたを、今日から一歩進める

ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。

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