Googleマップの口コミ・ビラで営業妨害された
悪質な口コミ・ビラを、削除請求と反論で収める
弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。
まず、自分でできること(4つ)
いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。
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1口コミ・ビラの証拠を保存する
削除・撤去される前に、内容を確認できる形で残しておく必要があります。
- 口コミは、全体・URL・投稿日時が写るようにスクリーンショットする
- ビラ・張り紙は現物または写真を撮る(配布場所・時期も記録する)
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2事実の指摘か、意見・感想かを整理する
名誉毀損が認められるかどうかは、この区別が出発点になります。
- 問題の記載が具体的な事実(異物混入等)か、感想(まずい等)かを書き出す
- 事実の指摘であれば、それが実際と異なる根拠も整理する
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3まずGoogle等プラットフォームにポリシー違反として通報する
無料で、比較的早く対応してもらえることがあります。
- 口コミの「報告」ボタンから、関連性がない・嫌がらせ等の理由で通報する
とばしてよい場合: ビラ・張り紙などプラットフォームが存在しない場合は不要です。
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4口コミへの返信は冷静に。感情的に反論しない
感情的な反論をすると、炎上や評判悪化のリスクがあります。
- 返信するときは事実確認にとどめ、断定的な非難は避ける
とばしてよい場合: 返信するつもりがなければ不要です。
それでも解決しないときは
通報で削除されない、または悪質な行為が続くときは、ここからが出番です。削除請求書を一緒に作ります。
解決までの流れ(5段階)
- 1 証拠を集めるスクショ・URL・ビラの現物
- 2 事実か意見かを見極める名誉毀損・信用毀損の該当性
- 3 削除を請求する通報・法的削除請求フォーム
- 4 投稿者を特定する(必要な場合)開示請求・裁判手続き
- 5 解決する削除・謝罪・損害賠償
実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。
集めておきたい証拠(6点)
あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。
- E1問題の口コミ・投稿のスクリーンショット(全体・URL・日時が写るもの)
- E2ビラ・張り紙の現物または写真(配布場所・時期がわかるもの)
- E3投稿者・配布者に心当たりがあればその情報(元従業員・競合他社等)
- E4営業への実害を示す資料(来客数・売上の減少、キャンセルの発生等)
- E5問題の記載内容が事実と異なることを示す資料(反証となる記録)
- E6自社(自分)への対応の記録(返信した場合はその内容)
この件で使う書面
下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。
- 削除請求書(プラットフォーム宛・違反ポリシー引用付き)Googleビジネスプロフィール等のプラットフォームに対し、名誉毀損等を理由に投稿の削除を求める書面。
よくある質問
Googleマップの口コミ・ビラで営業妨害されたの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?
いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。
Googleマップの口コミ・ビラで営業妨害されたで、いちばん最初にやることは何ですか?
一般的には「口コミ・ビラの証拠を保存する」から始めます。削除・撤去される前に、内容を確認できる形で残しておく必要があります。
Googleマップの口コミ・ビラで営業妨害されたを自分で進めると、いくらかかりますか?
自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。
ミカタは何をしてくれるのですか?
状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。
Googleマップの口コミ・ビラで営業妨害されたを、今日から一歩進める
ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。
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