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買い物・消費者トラブル

霊感商法・過大な献金を取り戻したい

困惑させられた献金・寄附を、取り戻す方法を確認する

弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。

まず、自分でできること(3つ)

いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。

  1. 1今も献金や教団との関わりが続いているなら、いったん止める

    まず落ち着いて証拠を整理し、専門家に相談してから動く方が安全です。急に返還交渉を始めると、かえって関係がこじれることがあります。

    • 新たな献金・寄附をいったん止める
    • 可能なら、通帳やお布施の記録など、これまでの資料をまとめておく

    とばしてよい場合: 既に関わりを断っている場合は不要です。

  2. 2無料の専門相談窓口にまず相談する

    組織的な相手との交渉になりやすく、通知書を送る前に見通しを聞いておくと安心です。

    • 法テラスの霊感商法等対応の窓口に相談する
    • 本人が献金した場合と、家族が心配している場合とで、相談の仕方が変わることを伝えて聞く
  3. 3本人の意思を無理に変えようとしない

    本人がまだ信仰を続けている場合、無理な説得はかえって心を閉ざさせることがあります。

    • まずは家族自身が専門家(弁護士・カウンセラー)に相談し、進め方を一緒に考える

    とばしてよい場合: 本人自身が相談している場合は不要です。

それでも解決しないときは
専門窓口に相談しても解決しない、または返還交渉が必要な場合は、ここからが私の出番です。取消し・返還請求の通知書を一緒に作ります。

解決までの流れ(5段階)

  1. 1 状況を整理する本人か家族か・勧誘の状況
  2. 2 証拠を集める献金記録・勧誘時のやり取り
  3. 3 専門窓口に相談する法テラス・霊感商法対策弁護士連絡会
  4. 4 取消し・返還を求める通知書の送付
  5. 5 解決する任意返還・訴訟

実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。

集めておきたい証拠(6点)

あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。

  • E1献金・寄附の記録(振込明細・領収書・現金を渡した記録)
  • E2勧誘時の状況メモ(いつ・誰に・何を言われて不安になったか)
  • E3教団・団体とのやり取り(メール・手紙・冊子・録音があれば)
  • E4家計の状況がわかるもの(生活が困窮している場合。家族の保全の主張材料)
  • E5本人と家族の関係がわかるもの(扶養義務者であることの確認)
  • E6献金を続けている期間・頻度の記録(一連の勧誘行為の立証に使う)

この件で使う書面

下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。

  • 寄附取消し・返還請求通知書困惑等による寄附の取消しと、支払った金員の返還を求める書面。

よくある質問

霊感商法・過大な献金を取り戻したいの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?

いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。

霊感商法・過大な献金を取り戻したいで、いちばん最初にやることは何ですか?

一般的には「今も献金や教団との関わりが続いているなら、いったん止める」から始めます。まず落ち着いて証拠を整理し、専門家に相談してから動く方が安全です。急に返還交渉を始めると、かえって関係がこじれることがあります。

霊感商法・過大な献金を取り戻したいを自分で進めると、いくらかかりますか?

自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。

ミカタは何をしてくれるのですか?

状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。

霊感商法・過大な献金を取り戻したいを、今日から一歩進める

ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。

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