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犯罪・嫌がらせの被害・警察

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあった

すぐ110番と金融機関へ、そして再被害を防ぐ

⏱ 気づいたらすぐ110番、そして口座やカードのある金融機関に連絡してください。時間が経つほど、お金を取り戻せる可能性が下がります。

弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。

まず、自分でできること(4つ)

いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。

  1. 1これ以上、お金やカードを渡さない

    「さらに追加で必要」等は典型的な二次詐欺の手口です。渡すほど被害が増えます。

    • 相手からの追加の要求には一切応じない
    • 訪問してきた相手にはもう会わない
  2. 2警察への緊急通報と、金融機関へすぐ連絡する

    手続きが早いほど、口座の利用停止やカードの無効化が間に合い、被害が広がるのを防げます。

    • まず警察に緊急通報して被害を伝える
    • 口座やキャッシュカードのある金融機関のコールセンターに連絡し、利用停止を依頼する
  3. 3警察に詳しい状況を相談する

    被害届を出すことで、口座凍結後の被害回復手続きにも必要な相談記録が残ります。

    • 緊急の連絡のあとに、最寄りの警察署でくわしい状況を相談する
    • 電話の内容・渡した金額や方法のメモを持っていく
  4. 4再び狙われないよう対策する

    同じ人が繰り返し狙われることが多いとされています。

    • 知らない番号からの電話はまず留守番電話にする
    • 同居していない家族とも、不審な電話があったことを共有する

それでも解決しないときは
緊急の連絡が済んだら、ここからが出番です。金融機関・警察に出す被害状況メモを一緒に整理します。

解決までの流れ(5段階)

  1. 1 被害の拡大を止める追加の要求に応じない・110番
  2. 2 金融機関に連絡する口座凍結・カードの利用停止
  3. 3 警察に相談する被害届の提出
  4. 4 再被害を防ぐ不審な電話への対策
  5. 5 回復の可能性を確認する振り込め詐欺救済法(対象外の場合もある)

実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。

集めておきたい証拠(6点)

あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。

  • E1電話やメッセージの内容・時期のメモ(何と言われたか、時系列で)
  • E2犯人が名乗った氏名・所属(警察官・銀行員・息子・孫等)
  • E3渡した・振り込んだ金額と方法(現金手渡し/振込/キャッシュカードを渡した等)
  • E4相手の特徴(声の感じ・年齢・訪問者の様子等、わかる範囲で)
  • E5使われたキャッシュカード・通帳の情報
  • E6警察への相談記録(受理番号・担当者名)

この件で使う書面

下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。

  • 被害状況メモ(金融機関・警察提出用)金融機関や警察への相談・届出の際にそのまま提示できるよう、被害の経緯を整理したメモ。
  • 警察相談の記録シート(何度も相談する用)警察に相談するたびに、日時・対応した人・言われたことを書きためるシート。相談を重ねた記録が、あとで被害届や告訴を受け付けてもらうときの力になります。

よくある質問

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあったの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?

いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあったで、いちばん最初にやることは何ですか?

一般的には「これ以上、お金やカードを渡さない」から始めます。「さらに追加で必要」等は典型的な二次詐欺の手口です。渡すほど被害が増えます。

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあったを自分で進めると、いくらかかりますか?

自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。

ミカタは何をしてくれるのですか?

状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあったに期限はありますか?

気づいたらすぐ110番、そして口座やカードのある金融機関に連絡してください。時間が経つほど、お金を取り戻せる可能性が下がります。 期限の数え方は事案によって変わるので、早めに動くほど選べる手が多くなります。

親が特殊詐欺(オレオレ・還付金・キャッシュカード)にあったを、今日から一歩進める

ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。

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