ペットショップで買った子がすぐ病気になった
診断書を軸に、契約不適合責任として治療費を請求する
弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。
まず、自分でできること(2つ)
いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。
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1できるだけ早く、獣医に診てもらう
購入時点ですでに病気があったかどうかの所見が、今後の請求のいちばんの土台になります。
- できるだけ早く動物病院を受診する
- 「いつ頃からの症状と考えられるか」を獣医に確認してもらう
- 発症時期の所見を含む診断書を発行してもらう
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2ペットショップに状況を伝える
まず事情を伝え、治療費等の対応を相談してみることが第一歩になります。
- 症状・診断内容を伝える
- どんな対応をしてもらえるか聞く(治療費負担・代替動物の提案等)
- やり取りの内容・日時を記録する
それでも解決しないときは
ペットショップが治療費の負担に応じない、「代わりの子を」としか言わないときは、ここからが出番です。契約不適合責任に基づく請求書を一緒に作り、必要なら消費生活センターへの相談も進めます。
解決までの流れ(5段階)
- 1 獣医の診断を受ける発症時期の所見が最重要
- 2 証拠を集める契約書・診断書・治療費の記録
- 3 ペットショップに伝える契約不適合を主張する
- 4 対応を求める治療費・代金減額・解除
- 5 解決する支払い・返金・その他の合意
実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。
集めておきたい証拠(6点)
あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。
- E1売買契約書・購入時の書類(血統書・健康診断書等含む)
- E2獣医の診断書(発症時期・症状に関する所見が記載されたもの)
- E3治療費の領収書・明細
- E4購入時の説明内容の記録(重要事項説明書・口頭説明のメモ)
- E5ペットショップとのやり取り(相談・クレームの記録)
- E6購入前後の写真・動画(体調の変化がわかるもの)
この件で使う書面
下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。
- 治療費等請求書購入時点で疾患があったペットの治療費等について、契約不適合責任に基づき販売店に請求する書面。
よくある質問
ペットショップで買った子がすぐ病気になったの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?
いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。
ペットショップで買った子がすぐ病気になったで、いちばん最初にやることは何ですか?
一般的には「できるだけ早く、獣医に診てもらう」から始めます。購入時点ですでに病気があったかどうかの所見が、今後の請求のいちばんの土台になります。
ペットショップで買った子がすぐ病気になったを自分で進めると、いくらかかりますか?
自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。
ミカタは何をしてくれるのですか?
状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。
ペットショップで買った子がすぐ病気になったを、今日から一歩進める
ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。
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