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買い物・消費者トラブル

美容室・ネイルの施術で失敗した・けがをした

記録と写真を軸に、店へ説明と賠償を求める

弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。

まず、自分でできること(4つ)

いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。

  1. 1けがをしているなら、まず病院に行く

    体の安全が最優先です。診断書は、あとで何が起きたかを示す証拠にもなります。

    • やけど・かぶれ等の症状がある部位を診てもらう
    • 施術の日時と、受けた内容を医師に伝える

    とばしてよい場合: けがをしていない(仕上がりの失敗のみ)なら不要です。

  2. 2今の状態を写真に撮る

    時間が経つと状態が変わってしまうことがあります。今の記録がいちばんの証拠になります。

    • 失敗した箇所・けがの状態を、いろいろな角度から撮る
    • 施術前の写真があれば一緒に保管する(📎でここに送れます)
  3. 3店に、起きたことを伝える

    まずは普通に申し出るのが第一歩です。対応してもらえることも多くあります。

    • 何が起きたかを具体的に伝える
    • 対応した人の名前・言われたことをメモする
  4. 4店が対応しないときは、消費生活センターに相談する

    店との間に入って、話を整理する手伝いをしてもらえます。相談は無料です。

    • 消費者ホットライン(188)にかけると、近くの窓口を案内してもらえる

それでも解決しないときは
店が対応しない、説明に納得できないときは、ここからが出番です。損害賠償請求書の下書きから、消費生活センターへの相談の進め方まで一緒に考えます。

解決までの流れ(5段階)

  1. 1 状況を整理する何をされ、何が起きたか
  2. 2 証拠を集める写真・同意書・領収書
  3. 3 店に伝える失敗・けがを指摘し、対応を求める
  4. 4 第三者に相談する消費生活センター
  5. 5 解決する返金・治療費の賠償で合意する

実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。

集めておきたい証拠(5点)

あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。

  • E1施術前後の写真(仕上がり・やけど・かぶれの状態がわかるもの)
  • E2施術内容の説明を受けた記録(同意書・カウンセリングシート・メニュー表)
  • E3けがをした場合、病院で受けた診断書・治療の記録
  • E4施術料金の領収書・予約時のやり取り
  • E5店とのやり取りの記録(指摘した日時・言われたこと)

この件で使う書面

下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。

  • 損害賠償請求書施術の失敗・けがについて、店に損害賠償を求める書面。施術内容・損害の内容・請求額を明記する。
  • 相手から本当に取れるかチェックシート(回収の見込み)裁判に進む前に、相手に払う力があるか・どこから取れるかを整理するシート。勝っても取れない「やり損」を防ぐための手元用です。

よくある質問

美容室・ネイルの施術で失敗した・けがをしたの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?

いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。

美容室・ネイルの施術で失敗した・けがをしたで、いちばん最初にやることは何ですか?

一般的には「けがをしているなら、まず病院に行く」から始めます。体の安全が最優先です。診断書は、あとで何が起きたかを示す証拠にもなります。

美容室・ネイルの施術で失敗した・けがをしたを自分で進めると、いくらかかりますか?

自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。

ミカタは何をしてくれるのですか?

状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。

美容室・ネイルの施術で失敗した・けがをしたを、今日から一歩進める

ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。

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