不倫・浮気の慰謝料を請求したい
不貞行為の証拠を整理し、慰謝料を請求する
弁護士に依頼しなくても、このトラブルは自分の名前で進められます。 このページでは、まず何をすればいいか、どんな証拠を残しておくか、 話し合いから裁判所の手続きまでどう進むのかを、順番に説明します。
まず、自分でできること(3つ)
いきなり内容証明や裁判ではありません。多くの困りごとは、この段階で片づきます。
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1証拠が消える前に保存する
LINEや写真は、相手に気づかれると削除されるおそれがあります。請求書を送る前に、今の状態を確保しておくと安心です。
- LINE・メッセージのやり取りをスクリーンショットで保存する(📎でここに送れます)
- 探偵の報告書があれば、コピーを別の場所に保管する
- ホテルの領収書・クレジットカード明細など、形に残るものを集める
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2感情のまま相手に直接連絡しない
問い詰めると証拠を消されたり、話をすり合わせられたりするおそれがあります。落ち着いて証拠と事実を整理してから請求書を送るほうが安全です。
- 直接LINEや電話で問い詰めるのは避ける
- 配偶者への確認も、感情的にならず落ち着いてから行う
とばしてよい場合: すでに配偶者と冷静に話し合えている場合は不要です。
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3配偶者との今後をどうするか整理する
慰謝料の請求方法や、他に必要な手続き(財産分与=夫婦で築いた財産を分けること等)が、離婚するかどうかで変わってきます。
- 配偶者と話し合うか、まだ自分の気持ちを整理する段階か、今の考えを書き出しておく
それでも解決しないときは
証拠が揃い、相手や配偶者との関係の方向性が見えたら、ここからが出番です。慰謝料請求の通知書を一緒に作り、交渉から合意書の作成まで進めます。
解決までの流れ(5段階)
- 1 証拠を集めるLINE・写真・行動記録
- 2 要件を確認する故意過失・時効はいつから数えるか
- 3 請求する内容証明で通知を送る
- 4 交渉する金額・分割・誓約書
- 5 解決する合意書の作成・支払い
実際にどの段階まで進むかは相手の出方で変わります。1つ目で終わることも珍しくありません。
集めておきたい証拠(7点)
あとから集めるのは難しいものが多いので、思い立った日に手元にあるものを写真に撮っておくのが一番確実です。
- E1不貞関係を示すやり取り(LINE・メール・SNSメッセージ)
- E2写真・動画(ホテルの出入り・密会の様子)
- E3探偵事務所の調査報告書(依頼している場合)
- E4相手が配偶者の存在を知っていたことがわかる記録
- E5不貞の期間・回数がわかる記録(クレジットカード明細・位置情報の履歴等)
- E6配偶者との婚姻関係を示す書類(戸籍謄本)
- E7相手方(不貞相手)の氏名・住所・連絡先
この件で使う書面
下の書面は、ミカタが聞き取った内容をもとに下書きを作ります。印刷して出すのはご本人です。
- 慰謝料請求通知書不貞行為の相手方(または配偶者)に対して慰謝料の支払いを求める書面。内容証明(=いつ・どんな文面を送ったかを郵便局が証明してくれる手紙)での送付をおすすめします。
- 訴状(通常訴訟)60万円をこえる請求や、相手が強く争いそうなときに使う、ふつうの裁判の申込み書類(訴状=そじょう)。
- 証拠説明書裁判所に出す証拠の一覧表。集めた証拠から自動で作ります。
- 期日の準備メモ(想定問答つき)裁判の当日に話すことと、聞かれそうな質問への答えをまとめたメモ。裁判所には出さず、手元で見る用です。
- 準備書面(反論)裁判が始まったあと、相手の言い分への反論や、自分の言い分の補足を裁判所に伝える書類(準備書面=じゅんびしょめん)。
- 相手から本当に取れるかチェックシート(回収の見込み)裁判に進む前に、相手に払う力があるか・どこから取れるかを整理するシート。勝っても取れない「やり損」を防ぐための手元用です。
よくある質問
不倫・浮気の慰謝料を請求したいの問題は、弁護士に頼まないと進められませんか?
いいえ。日本の民事の手続きは、本人が自分の名前で行えます。内容証明を送る、調停や訴訟を申し立てる、期日に出て話す——いずれも弁護士に依頼しなければできない決まりはありません。これを本人訴訟と呼びます。争いが複雑・高額なときは弁護士に依頼したほうが有利なことが多いので、途中から切り替えることもできます。
不倫・浮気の慰謝料を請求したいで、いちばん最初にやることは何ですか?
一般的には「証拠が消える前に保存する」から始めます。LINEや写真は、相手に気づかれると削除されるおそれがあります。請求書を送る前に、今の状態を確保しておくと安心です。
不倫・浮気の慰謝料を請求したいを自分で進めると、いくらかかりますか?
自分で進めるときにかかるのは、原則として実費だけです。たとえばe内容証明が1,295円から、裁判所に納める収入印紙や郵便切手は請求する金額によって変わります。弁護士に最初から依頼すると、着手金と成功報酬が別にかかるのが一般的です。具体的な金額は手続きと事案によって変わるので、裁判所や日本郵便の公式ページで最新の額を確かめてください。
ミカタは何をしてくれるのですか?
状況を聞き取って、次にやること1つを示します。集めるべき証拠のチェックリストを作り、内容証明や申立書の下書きを用意し、期限が近づいたらお知らせします。ミカタは弁護士ではないので、個別の法的助言や、相手方との交渉の代行は行いません。相手に書面を送る・裁判所に出すのは、すべてご本人が行います。
不倫・浮気の慰謝料を請求したいを、今日から一歩進める
ミカタは、あなたの状況を聞き取って「次にやること1つ」を出します。 証拠のチェック、書面の下書き、期限のお知らせまで、最後まで並走します。 メールアドレスだけで始められて、無料プランがあります。
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